scala祭りに行きました

最近ちょっとだけ業務でscala書いてます。

難しいけど楽しい。

 

そしてScala祭りに参加したのですが

一番感じた感想は、英語できなきゃダメだ!とさらに思うようになったことでした。

 

最近はちょっとずつ慣れるように英語ニュースをリスニングしたり

仕様書とかを読むのにコードのところだけを読むんじゃなくて

1文字ずつ読んで、わからない単語があったら1つ1つ丁寧に読むのを始めていたので

英語のセッションでもギリギリ抵抗なく頑張って聞こう!って気になりました。

 

でも、言ってる雰囲気は分かるけど

細かなディテールが全然分からない!

そして勿体ない!くやしい!って思った!

 

なので来年の2015 scala daysまでにもうちょっとリーディングとリスニングが出来るように頑張ろうと思います。

 

 

英語が出来る人はある日突然英語が出来るようになったんじゃない。

毎日の積み重ねでそうなった。

技術も同じ毎日の積み重ね。

 

実はそれ以外のことも年単位で掛かるものでも、毎日の努力の積み重ね。

 

そう考えながら地道に行きます。

 

 

すぐに成果が欲しいと思った瞬間崩壊することもあるので

焦らずにゴールを常に考えていきます。

最大限できることと言うのを考えながら進み、振り返った時に

茨の道だったけど本当のゴールに辿りつけたと感じれるような

そんな努力をする。

 

茨を避けたら絶対に辿りつけない、そんな場所で世界を自分で見たいと思います。

 

勉強することが山盛りだー